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人間力を育む。
どうあるべきか
【会社の財産は人材】
いろんな経験を得た人が縁あって当社を選んで力を貸してくれたのであれば、それに応えるのは私の責任だと思います。
【人間力を見られる時代】
私達がお客様の役に立つかどうかは何で判断されているか。知識や見た目も要因ですが、膨大な情報が取り巻く現代を生き抜くお客様の鋭い洞察力と目利きにかかれば簡単に本性を見抜かれてしまいます。だから私達は普段の生活から規律よくし、人としてのレベルを上げていく必要があると考えます。どれだけ考えて何を失敗してどう生きてきたか。失敗や負けを受け入れられる強さを持つ人間力こそが本物の武器になると信じ社員教育の根幹としています。
『福利厚生を拡大中』
本物にふれる
音楽コンサート・絵画展・歌舞伎・能・美術館・博物館・スポーツ観戦・ジャズ・など
非日常を感じてもらいたい。感性を豊かに持ってほしいというコンセプトの元、年に数回です観劇・観戦等を行っています。
【数の力】
世の中には一人でも大きな収益を上げる優秀な方もいますが一人の限界は必ずあります。
せっかく集まるのであれば一人ではできない事業をみんなの力で成し遂げたいです。
【チャレンジ精神】
チャレンジして新たな自分を見つけ最高な人生を歩んでもらいたいです。
できないことをできるようにするって大変ですが喜びも大きいんです。
【信頼で成り立つ環境】
当社では「意見」を言って大丈夫です!言わない人は社風に合わないかもしれません。
行動を見ていればその人が真剣かどうかが周りの人には必ずわかります。
会社における「良い関係」は結果に向かう事です。意見を出し合い良い仕事をしましょう。
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